今更ながらのスタッフ紹介その2 若手編
京都では38度を記録したらしく、東京もこの3連休暑くなりそうですね。
先日スタッフ紹介を行ったところ反響がかなりあったものの「知りたいのは院長じゃない」とのありがたいお言葉を何件かいただきましたので今回は皆様が特に知りたかった若手スタッフの紹介を本人たちではなく私、永井が紹介する形をとらせてもらいます。
若手スタッフその①伊藤 弘哉 先生(いとう ひろとし)
写真左側のスタッフです。
当院の薄い顔イケメン担当を勤めています。
若く見えますが実際に若く、しかし若さにあふれたエネルギッシュさはさほど感じません。何気に昔陸上をやっていたらしく走ることが好きなようです。
実はハードゲーマーでその実力はプロに迫ります。私もゲーマーのはしくれですが彼はケタが違います。某有名パズルゲームにて限られた一部の人しか獲得できないような称号を平気な顔で得ています。
しかしゲームは狭く深くのタイプなようで色々なゲームを知っているわけではないようです。興味がある方は尋ねてみてください。
施術では私と同じくマルチプレーヤー寄りですね。どの傷病に対しても対応できる、考えて施術ができるタイプで成長は著しいです。強いて得意を挙げるとすれば肩~頚の施術を得意としてます。
若手スタッフその②青木 拓磨 先生(あおき たくま)
写真右側のスタッフです。
当院の濃い顔イケメン担当です。
しまうま整骨院に入ったのは伊藤先生のほうが先ですが、青木先生の方が年齢的には先輩になります。彼が加入してからしまうま整骨院は顔採用と言われるようになりましたがそんなことはありません。人柄を重視しています。
昔から野球をやっていたらしく、今でも草野球でショートで4番と豪語しております。
しかし普段はそんなに野球の話はしない控えめなナイスガイです。
ご両親の影響か、野球部の影響か、かなり礼儀が正しい今時珍しい若者で、その礼儀の正しさは私をはるかに凌ぎます。お酒も適度に飲めるらしいので一緒にご飯が食べたくなるタイプですね。
しかし若干シャイなタイプなので初めはおとなしい印象を与えてしまうかもしれません。噛めば噛むほど味が出るスルメタイプなのかもしれませんね。
施術では腰から下肢を得意としていて、特に下腿部に関してはこだわりがあるようです。いつも力加減や相手にとっていいものを提供することを心掛けているので痛いことが苦手、優しい人が好きといった方の評判は特にいいようです。
若干偏った見方でしたが、二人とも礼儀正しく一生懸命です。
この先私やしまうま整骨院と一緒にどんどん成長し、地域に貢献できればと願っておりますので、引き続き温かいご支援よろしくお願いいたします。
田端しまうま整骨院 永井
今更ながらのスタッフ紹介
大分暑くなってきた今日この頃。来週は更に暑くなるようです。
さて、今更なのですが私を含めスタッフがどんな人なのか、何が好きなのか等を聞かれることが度々あり、詳しくスタッフの紹介をしていなかったのでこの機会に紹介できればと思います。
まずは私、院長の永井 宏典(ながい こうすけ)です。
1984年生まれの今年34になります。
趣味はスポーツ観戦で、野球、サッカー、ゴルフ等球技が全般的に好きです。
個人的に好きなのは巨人の亀井選手が大好きです。
どの分野においてもある程度知識があるのが自慢なのですが、芸能界には非常に疎いので教えてくれる方とっても嬉しいです!
しまうま整骨院の近場に住んでいるのでお休みの日にあった時には挨拶してくれると喜びます。
肩、首の施術を得意としておりますが、膝も腰も得意なマルチプレーヤーです。
頭痛治療や骨盤、頭位のアライメントを整えることもやっておりますので、気になる方は言っていただけると幸いです。
患者様が喜び満足し、自分自身も納得できるような施術を心掛けております。
まだまだ新鋭ですが、これからも一生懸命頑張ります!
次回はスタッフの紹介を致します。
知りたいと声が多かった、伊藤先生、青木先生について紹介します。
青木ブログ 肩凝りと姿勢の関係性について
肩凝りと姿勢の関係、関連について。
よくデスクワークやパソコンを使う方が肩凝りになって辛いと聞くことが多いです。
長時間の同じ姿勢での作業で訴える方も多くいます。では、なぜこのような方に肩凝りが多くみられるのであろうか。私は、姿勢と深く関係があると考えています。その関係性について考察していきたいと思います。
普段パソコンや机で作業をしていると、疲れからか背中が丸まってきて猫背のような姿勢になりがちです。さらに首も前にでてきて、アゴをつきだすような姿勢になってしまうことが多くあります。
このようなアゴをつきだす、背中を丸くする、猫背になる等の不良姿勢は骨のバランスを崩し筋緊張の乱れを招いてしまいます。
例えば猫背の場合、背中の背面は筋肉が伸張されその状態で無理に使用することで筋肉が伸ばされたまま縮むという現象を招いてしまいます。また、背中を丸めることにより肩が内側へ入り、前胸部は常に緊張状態となり筋肉は縮んだままになってしまいます。
このような筋バランスの不均衡は血流の低下を招き、血流を停滞させてしまう恐れがあるのです。
血液はATPのようなエネルギーや、ミネラル等の電解質のような栄養素を運ぶ大事な働きをするので、停滞するとその部位は栄養不足に陥り結果として筋肉は短く縮み硬くなっていき、その部分はコリへと変化していきます。
では、そういった状態を回避するためには何をすればいいのでしょうか?
- 不良姿勢を出来るだけ避ける。
お仕事の関係上パソコンは近代では使用することを避けては通れない事態が増えています。パソコン作業により肩凝りのみでなく頭痛を引き起こす方もいらっしゃいます。
なので、そのパソコンを使用する際の姿勢に注意をしてみましょう。
例を挙げれば、猫背をやめ背筋を伸ばし、アゴをひく。
耳が肩の中央にくるようにし肩を引き少し胸を前に出すように意識しその姿勢をキープすることが大切だと思います。
2.適度に休憩をとる
どんなに良い姿勢で仕事をつづけたとしても、長時間の同姿勢は必ず筋肉の疲労を招いてしまいます。
その疲労は結果としてまた不良姿勢を招いてしまいますので、イスから立ち上がり、一度ノビなどして姿勢をリセットし不良姿勢を続けないことが大切です。
3.運動もしてあげよう
筋肉は使ってあげたほうが血の巡りもよくなり、コリもほぐれていくという特徴があります。
なので、仕事の合間に立ち上がり、肩甲骨を回したり肩周辺のストレッチをすることも大切なこととなります。
さいごに
肩のコリは日常の生活動作に密接していると私は考えております。
特に姿勢不良は日常の中で覚えてしまい、中々自分自身で気づくこともできません。
まずは自分自身の身体がどのような姿勢をとっているのか?
また、どの姿勢こそが良い姿勢なのか?
自分自身の姿勢を理解し、良い姿勢を維持することが肩凝り改善につながると私は考えています。
田端しまうま整骨院 青木
[重要」営業時間変更のお知らせ
寒い時期も終わりをつげ、また暑い夏が早くも訪れようとしていますね。
この春、当院は新たに青木 拓磨先生を迎え入れ、更なる飛躍を目指し5月7日より営業時間を一部変更いたします。
新日程は
5月2日まで 5月7日以降~
旧 新
水曜日 9:00~12:30 9:00~20:00(12:30~15:00休憩)
土曜日 9:00~17:00 9:00~13:30
となります。
ご要望の多かった水曜日をフルタイムになり、土曜日の時間が短くなります。
また、水曜日の午後に行っていた自由診療は土曜日の午後からとなります。
土曜日午後の自由診療は3回目以降の方に限りますので、初診の方はお電話にてお尋ねください。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
田端しまうま整骨院 永井
求人広告をindeedに掲載いたしました!
寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
この度当院は新たな仲間を求めて求人掲載を色々な媒体を使って行うことにしました。
この機会に興味がある方、知り合いの方が興味があるという方はぜひお声掛けください!