読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

東京都北区にある田端しまうま整骨院

患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイド治療を提供する「田端しまうま整骨院」(院長:永井 宏典)が2016年9月23日、東京都北区(JR田端駅徒歩7分)にて開院しました。腰・首・肩・膝の痛みでお悩みの方、あきらめないで一度当院にご相談ください。http://www.nol-id.com/shimauma/

骨盤矯正の考察 その2

f:id:tabatashimauma:20170120184831j:plain

 

 

 

めまいがする、夜に眠れない、倦怠感がある、頭痛がする…etc

最近冷暖房の完備や、パソコンの充実や不規則な生活が増えてきた影響か、自律神経障害を発症されてしまう方が多いようです。

 

 

もちろん頭痛がする時などは頸~肩の緊張を緩め、バランスを整えることのほうが優先されるのですが、ある程度治まってきて次のステップを目指すときは骨盤矯正で身体のバランスを整えていくほうが早く、恒久的によくなっていく事例が多いようです。

 

 

なぜ自律神経障害で骨盤なのかというと、頸椎~仙骨間を流れる脳脊髄液というものが関与してきます。

脳脊髄液というものは簡単に言うと人体の恒久性を保つのに必要なものと言われています。

これが減少したり、あるいは流れが悪くなると頭蓋内での内圧が上昇してしまい、結果様々な障害が発生してしまいます。

 

 

これらの流れを整えるのには骨盤矯正は適正といえると思います。

また、自律神経症状にお悩みの方は水分をよくとることをオススメしています。

一日2リットル弱を目安に飲み、24時間一日中しっかり安静にしてみる。それによって身体のバランスのリセットを行うことができます。

 

 

この症状は一生付き合っていく人も多くいますので、諦めずに上手に付き合っていければと思っています。

 

 

 

 

  • 産後、交通事故等の強い外力による骨盤自体の歪み

 

 

 

最近一番多く悩まれている方が多く感じるのがこれだと思います。

強い力により骨盤が開いてしまい、姿勢の変化が出てしまうため臓器の位置が下がり、血流の流れやリンパの流れが悪くなる悪循環が産まれてしまいます。

 

 

基本的には出産後など身体は元の位置に戻ろうとするのですが、その戻ろうとしている段階で育児に追われ不良姿勢を繰り返し元の位置に戻ろうとすることを阻害されてしまいます。

 

 

更に一番困ることは恥骨結合が緩む、または離開してしまうことです。

 

左右の寛骨と関節を作り結びついているのが仙骨と恥骨結合です。

恥骨結合が緩んだり離開したりすると骨盤自体にダメージがきてしまい、斜めではなく上下に関節が歪んでしまう原因となってしまいます。

 

 

離開がひどく、姿勢を保てなくなるのであれば回復が長引き、更にはもっと悪化する可能性があります。

それを防ぐためには早めに骨盤の矯正を進めることが勧められます。

 

 

全体的な治療でもいえることなのですが、産後の骨盤矯正は時間がかかります。

1~3ヶ月を目途に週に1~2回など、継続的に調整を行うことにより効果を発揮することができる治療法です。

骨盤矯正を考えの方は、気長に治療を行うことをお願いしております。

 

 

それでは、今日はこのくらいで。

次回はまとめをお伝えできればと思います。